ぐだぐだな日常と、小話と。
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テスト期間なのについったー充してるが大丈夫か。
ってことで追記に彩月氏と砂桜氏からバトンが回ってきたので。
サクッと消化しますよ。
+ + + +
~ルール~
*5人に回す事
*回した人には教えてあげる事
*回された人は5日以内にやる事
*バトンを回した人がルールを守っているか確認する
*『これから仲良くなりたい方』、『ずっと仲良くなりたい方』の5人に回す事
*バトンの内容は勝手に変えない事
*○○さんから回ってきました。と書く
*バトンを皆様に公開!!!
<回してくれた人>
彩月氏、砂桜氏
<口調>
栄七と海月(オリキャラだよ‥)
ふたりだから掛け合いとかでいいよね
っていうか二人とも口調、普段の私とあまり変わらないっていうね。
<1、回す人>
栄「これ見ててやってない人いたら持っていってくれればいいんじゃね?
リターンでもなんでも構わないから。」
海「素直にアンカーって言えないんだよね」
栄「だってもうあらかた回ってるからなぁ」
<2、バトンを回す人の口調>
海「えーとじゃあ指定は『一番変態だと思う版権キャラ』か
『一番変態だと思う自分のオリキャラ』にしてね。これは厳守で。」
栄「ツッコミも拒否も不可な。」
<3、この中で最初に知り合ったのは?>
栄「とりあえず回し主の二人の中では、ほぼ同時だが多分砂桜氏が先だった筈だな」
海「高校の美術部の体験入部のときだよねー、本人覚えてないっぽいけど」
<4、5人はどこで知り合った?>
栄「とりあえずこのバトンやりそうな奴らは全員高校の部活で」
<5、バトンを回さなかった罰ゲームは?>
海「んー、特に無いけど地雷要素あった方が楽しいよねー。
むしろバトンを回してきて今ここ見てる人に罰ゲームしてもら」
栄「まあそれは無いとして、個人的なメッセージとしては、
自己満足でなく創作やるなら、ブログよりHP作ったほうがいい。
一定以上の量があるならそれでサーチなりランキングなり
登録してみるといいかもな」
海「それでも感想もらうのって結構難しいんだよねぇ」
<6、最近良かった事は?>
栄「それはあれだろ、コミケに行っ」
海「えーと、面倒事がひとつ片付いたことかな?」
<7、自分の苦手にまつわるエピソード>
栄「ココアと勘違いしてブラックコーヒー飲んだりとか」
海「たまたま一つだけ食べたシシトウが辛かったりとか?」
栄「夢の中に蚊やイニシャルGが出てきたこととか」
海「うわぁー思い出したくない‥」
<8、今の髪型と服装を教えて>
海「髪はバサバサだね。ズボンTシャツの上にワンピース着て、
更にふわふわの上着着てるよ」
<9、明日する事は?>
栄「ていうか何かあったか‥?」
海「すっごく今更だけど年賀状刷らなきゃ」
栄「とりあえずこれ終わったらするだろ」
海「べつに明日じゃなくてもいいもんね‥」
栄「んー‥他に何か」
海「きのうチェックする筈だったPCの値段」
栄「よりも、予算足りるかどうか」
海「ううーん‥他にやることがあったような気もするんだよねえ‥」
栄「縦に読もうか」
海「前向きに検討してみる‥」
<10、正直、今の口調気に入ってましたか?>
海「なんていうか、驚くほどナチュラルだったよね」
栄「全く力入れずに喋ってたな。良くも悪くも“つくって”ない分、
喋りやすかったな」
海「ボケとツッコミに別れるのいいね。やりやすくて」
とりあえずお粗末さまでした。
バトン回しのお二人ありがとうございましたー。
またこの二人でマンガ描きたいなー。
とりあえずまずは賢者がちっさくなる話の続きを書こう。
~ルール~
*5人に回す事
*回した人には教えてあげる事
*回された人は5日以内にやる事
*バトンを回した人がルールを守っているか確認する
*『これから仲良くなりたい方』、『ずっと仲良くなりたい方』の5人に回す事
*バトンの内容は勝手に変えない事
*○○さんから回ってきました。と書く
*バトンを皆様に公開!!!
<回してくれた人>
彩月氏、砂桜氏
<口調>
栄七と海月(オリキャラだよ‥)
ふたりだから掛け合いとかでいいよね
っていうか二人とも口調、普段の私とあまり変わらないっていうね。
<1、回す人>
栄「これ見ててやってない人いたら持っていってくれればいいんじゃね?
リターンでもなんでも構わないから。」
海「素直にアンカーって言えないんだよね」
栄「だってもうあらかた回ってるからなぁ」
<2、バトンを回す人の口調>
海「えーとじゃあ指定は『一番変態だと思う版権キャラ』か
『一番変態だと思う自分のオリキャラ』にしてね。これは厳守で。」
栄「ツッコミも拒否も不可な。」
<3、この中で最初に知り合ったのは?>
栄「とりあえず回し主の二人の中では、ほぼ同時だが多分砂桜氏が先だった筈だな」
海「高校の美術部の体験入部のときだよねー、本人覚えてないっぽいけど」
<4、5人はどこで知り合った?>
栄「とりあえずこのバトンやりそうな奴らは全員高校の部活で」
<5、バトンを回さなかった罰ゲームは?>
海「んー、特に無いけど地雷要素あった方が楽しいよねー。
むしろバトンを回してきて今ここ見てる人に罰ゲームしてもら」
栄「まあそれは無いとして、個人的なメッセージとしては、
自己満足でなく創作やるなら、ブログよりHP作ったほうがいい。
一定以上の量があるならそれでサーチなりランキングなり
登録してみるといいかもな」
海「それでも感想もらうのって結構難しいんだよねぇ」
<6、最近良かった事は?>
栄「それはあれだろ、コミケに行っ」
海「えーと、面倒事がひとつ片付いたことかな?」
<7、自分の苦手にまつわるエピソード>
栄「ココアと勘違いしてブラックコーヒー飲んだりとか」
海「たまたま一つだけ食べたシシトウが辛かったりとか?」
栄「夢の中に蚊やイニシャルGが出てきたこととか」
海「うわぁー思い出したくない‥」
<8、今の髪型と服装を教えて>
海「髪はバサバサだね。ズボンTシャツの上にワンピース着て、
更にふわふわの上着着てるよ」
<9、明日する事は?>
栄「ていうか何かあったか‥?」
海「すっごく今更だけど年賀状刷らなきゃ」
栄「とりあえずこれ終わったらするだろ」
海「べつに明日じゃなくてもいいもんね‥」
栄「んー‥他に何か」
海「きのうチェックする筈だったPCの値段」
栄「よりも、予算足りるかどうか」
海「ううーん‥他にやることがあったような気もするんだよねえ‥」
栄「縦に読もうか」
海「前向きに検討してみる‥」
<10、正直、今の口調気に入ってましたか?>
海「なんていうか、驚くほどナチュラルだったよね」
栄「全く力入れずに喋ってたな。良くも悪くも“つくって”ない分、
喋りやすかったな」
海「ボケとツッコミに別れるのいいね。やりやすくて」
とりあえずお粗末さまでした。
バトン回しのお二人ありがとうございましたー。
またこの二人でマンガ描きたいなー。
とりあえずまずは賢者がちっさくなる話の続きを書こう。
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