ぐだぐだな日常と、小話と。
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というわけで誕生日なんですよ私。
やったあ! (ドンドンパフパフ
念願のライトテーブルが手に入りました。
薄型でA4サイズでLEDの奴です。やったあ。
これから長い付き合いになりそうなので名前をつけてあげよう。
命名・ライテ君。(安直
もっとも誕生日プレゼントとして親が出してくれたのは5000円までなので、
2万4千円分は自腹ですけどね‥はは。orz
あ、それとヘタリアのドラマCDも手に入りました。自腹ですけどね。
早速、ライテ君を使って絵にペン入れ。ハロウィン用のイラストを作成中です。
フリーになる予定なのでおったのしみにー。
↑ ちなみに文章考えるのが面倒だったので、ほぼ全文絵日記からのコピペです。あしからず。
ついでにバトン消化ーー。
じ、地雷バトンなんてだいっきらいなんだからな!勘違いすんじゃねえぞ!!
【オリキャラに語らせるイメージバトン 】
創作者様、地雷です。
貴方のオリキャラの中から2人以上選び、次のイメージに当てはまる他のオリキャラを語らせて下さい。
ってわけで踏んでしまったのでやってみましょう。
じゃあ、我が家の看板娘二人、ド天然コンビ。
樹音とエアル、行って来い。テア様と黒猫くんには見守りモードでいてもらいます。
1.大好きな人
樹音「お父さんとお母さんと、それと街の人達、あと人じゃないけど黒猫くんです」
エアル「私も家族。それとミーファちゃんとテア様とレヴィと‥たくさんいます」
2.嫌いor苦手な人
樹音「あんまり‥苦手な人は、そうだなあ‥酔ったときのお母さん」
エアル「悪人は嫌いです。苦手というと‥‥大きな声では言えませんが、神官長のクレブ様です」
樹音「何でですか?私会ったことありませんけど、優しそうなおじさんですよ」
エアル「おっ、おじさ‥‥こほん。えっと、なんだかクレブ様に微笑まれると、
全てを見透かされてる気がして‥。こっそりしたいたずらとかも‥」
樹音「いたずらしちゃうんですか!?ちょっと意外だなぁ」
エアル「‥えーと、次いきましょうか」(目をそらしつつ)
3.最強だと思う人
エアル「師匠です。」
樹音「エアルさんに師匠って居たんだ‥」
エアル「一応。みっちりスパルタで喧嘩の仕方を教えてくれました‥樹音さんは?」
樹音「黒猫くんです。あの可愛さはある意味最強だと思います!」
エアル「へえ、いいですね!会ってみたいなぁ」
4.絶対敵に回したくない人
樹音「えーと、マスター。けんかしちゃったら喫茶店に行けなくなります」
エアル「若干意味が違うような気が‥私はレヴィです。親友ながら時々恐ろしくなりますから」
5.守ってあげたいと思う人
樹音「黒猫くん!あの毛並みに傷なんてつけさせません!」
エアル「普段大人ぶっているテア様が時々失敗していると猛烈に守ってあげたくなりま‥テア様なんでこっち来‥‥きゃああごめんなさいごめんなさい、こめかみぐりぐりしないでください!!」
6.守られたいと思う人
樹音「ヒナキさんです。なんだか強そう」
エアル「守られたい人はいません。どちらかというと守る方なので」
樹音「かっこいい‥‥」
7.癒し系だなと思う人
樹音「黒猫くんー」
エアル「ジュノンちゃんそればっかりですね。なんだかのろけられてるような気がしてきました」
樹音「黒猫くん大好きですから」
エアル「‥‥なんだか黒猫さんがこっちじと目で見てますよ」
樹音「どうしたのかな?黒猫くーん!」(笑顔で手を振る)
エアル「あ、目そらされてますね。滅多に会いませんが、神殿にお住まいの神子様はとても可愛らしい方です」
8.派手だなと思う人
樹音「外出時のヒナキさん。赤とかのエクステンションつけたり髪をいじったりして、男の人みたいなファッションでかっこいいんですけどね」
エアル「レヴィは地味な服を着ても、髪の色と顔で目立ちます。街を歩くと男女問わず視線を惹きつけられるみたいですよ」
9.最近影が薄いと思う人
樹音「あはは。えーと‥‥‥私かなあ‥」
エアル「自虐はやめましょう」
樹音「嘘です。私はみんなと仲良く過ごせればそれでいいです」
エアル「欲が無さすぎますよ‥」
10.ギャンブルが得意そうな人
樹音「えーと‥‥これも、私かなぁ」
エアル「‥え?」
樹音「何故かポーカーで負けたことないんです。コインの裏表もよくあたるし」
エアル「凄い強運の持ち主なんですね。こっちだとスヴァさんが得意だと聞いたような」
11.家族になって欲しいと思う人
樹音「ヒナキさんにお兄さんになってほしいです」
エアル「お兄さん?」
樹音「お兄さん。」
12.誰かと1日だけ入れ替わるなら
樹音「猫」
エアル「またですか」
樹音「いえ。普通の猫さんと入れ替わって黒猫くんと遊びます」
エアル「こっちが恥ずかしくなってきますね。えーと、私は一日ヴィータ騎士団の誰かと入れ替わってみたいです」
13.自分自身はどう見られたい?
エアル「強くて有能な秘書だと思われたいです」
樹音「かっこよく見られてみたい‥」
エアル「どちらかというとかわいいですよ、ジュノンちゃんは」
樹音「‥しっかりしてるねって言われると嬉しいです」
14.実際はどう見られている?
エアル「どう見られてるんでしょう。テア様には散々うっかりだとか言われるんですが」
樹音「天然とか言われますけど天然ボケって意味ですか?」
エアル「まあ、人工ではなさそうですね」
15.お疲れ様でした。最後にお互いのイメージを語り合って下さい
エアル「素敵な女の子、って感じです。私にはないもの、たくさん持ってる。主に女の子っぽい部分」
樹音「強くてカッコイイお姉さん。これからも頑張って賢者さんを守ってあげてください」
エアル「はい、任せてください。樹音さんも黒猫さんの観察頑張ってください」
樹音「はい!」
テア「何だこの締まりのないやりとりは‥‥」
黒猫「‥‥‥‥‥にゃー。」
なんだかすっごくのほほんとした締まりのないやりとりになりましたね。
ちなみに猫好きのテア様は待っている間さりげなく黒猫の存在に癒されたようです。
地雷らしいですが、まあお好きに。
お持ち帰り→(http://www.blogri.jp/baton/?id=58093)
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