消防のときにかいた詩がおかしい件 2011/10/20 (Thu)

小学生のときに書いた詩を発見してしまいました。
どうやら学校の課題で小学２～３年くらいのときに書いたもののようなんですが。

うん、やっぱりちょっとしたツッコミどころがあったので続きに全文のせてみます。


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ヘリコプター

　空にさかながおりました。
　かわいいさかながおりました。
　うみはひろくてきれいだけれど　サメがいるし、あめがふる。

　それにくらべて空はいい。
　あめはふらない、サメもいない。

　けれどもある日、サメがきた。
　大きな大きなサメがきた。

　さかなはりくに、おり立った。
　こわくてふるえておりました。
　空もきけんでざんこくなこと、さかなは、はじめて知りました。

　大きなサメはジャンボジェットだったこと、さかなは、
　知るよしもない。

　さかなは、いつかうみに、もどるだろう。

　大きなサメより小さなサメのほうがいい。
　そう、さかなは思うだろう。

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　‥‥これが全文です。
　明らかにおかしいですよね。
　もしこの時点で、小学生にしては良い方なんじゃ？と
　思ってくれている人がいたらありがとうございます。
　でも、タイトルを良く見てください。